MUSIC

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初めて出会った2人が即興で奏でる二重奏

そして、パリの駅が感動に包まれた。

 

人が忙しく行き交う駅を通り抜ける旅人にとっても、音楽が聞こえてくるのは心地よいものです。

それが理由かどうかはわかりませんが、フランス国鉄はいくつかの駅に、誰でも自由に弾けるピアノが置いてあるそうです。

A vous de jouer(あなたが弾く番ですよ)」として知られているこのピアノが、今年3月に小さな奇跡を起こしました。

ピアノの前に座り、ルドヴィコ・エイナウディの「Una Mattina」を披露する男性。そこに、白いシャツを着た男性が近づいて、「素晴しい」と言った表情で見つめていました。するとその男性は突如演奏に加わり、演奏にオリジナルのアレンジを加え始めたのです。

二人の男性は曲が進んでもほとんど互いを見ることはありませんでしたが、徐々に立ち止まって演奏を聴く旅行者の数は増えていきました。

そして、盛大なフィナーレの後、彼らは控えめに肩をすくめ、ハイタッチだけして演奏を終えました。音楽は世界共通の言語とよく言われるが、音楽が持つ魔法をこの場にいた人は身をもって体験したのではないでしょうか。音楽ってやはり素晴らしいですね。

この記事はハフポストUS版掲載内容が翻訳されたものです。
http://www.huffingtonpost.jp/2015/12/26/two-strangers-make-music-together-paris-train-station_n_8878196.html

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